唇に

走り描きにも程がある!

私の中での主×竜はこんな感じです。
竜神王さまからはあまり触れてこない。
ほとんど神様みたいな人だろうから積極的に交わってこないというか。

ともだちが主×竜について、『求めよ、さらば与えん』みたいなものじゃない?と言ったのを聞いてソレダ!と膝を打ったものです。
受け身なんだけどあくまでも上位に居て与える者の立場。
口付けしたいのなら構わない与えよう。とか。

主人公くんの矢印の向き方はもうちょっと練り練りしたいなあ。
愛情とかよりも憐憫に近いもの?のような。